2017年5月 新車販売総合ランキング

プリウスPHV.jpg


とうとうジメジメした梅雨に突入しました。 これから1ヶ月ほど続くわけですが日本だから仕方がないとは思うものの毎年経験していても憂鬱な気分になるのは変わりませんね。
これが終わらない事には夏が来ないので仕方がないですがね・・・・。なにはともあれ皆さんも体調に気を付けてがんばりましょう!

さてそんな事で6月となりましたので、5月の新車販売ランキングが発表されましたので見ていこうと思います。 5月は連休もある事から数は伸びませんが発売されて新型車が好調な売れ行きとの情報があるあのクルマの動向が気になりますので早速見ていこうと思います。

1位:プリウス(トヨタ)1万5092台(29.9%減)
2位:N-BOX(ホンダ)1万3118台(14.2%増)
3位:C-HR(トヨタ)1万2872台
4位:ミラ(ダイハツ)1万0562台(96.8%増)
5位:ムーヴ(ダイハツ)1万0448台(105.9%増)
6位:デイズ(日産)1万0198台
7位:ノート(日産)9992台(59.7%増)
8位:タント(ダイハツ)9868台(12.5%減)
9位:ワゴンR(スズキ)8807台(54.4%増)
10位:フリード(ホンダ)8626台(253.5%増)

1位は7ヶ月ぶりのプリウス
新型は売れてないと言われてはいますが、それでもこの台数ですからね。いやはやたいしたものだと思います。 単純にプリウスというだけでは売れない時代とはなっていますが、要はトヨタユーザーで無くならなければいいわけなので私はこれで十分な数字かと思います。

トヨタのラインナップは豊富でありいずれもハイブリットが設定されていますので、失敗しているスタイルのクルマもほぼ無いのでそう離れてしまう割合は少なく思いますしね。
ただ今のところは電気自動車が主流となるというトヨタにとっては計算外の予想ですので、そうなってしまった時に流出されないだけの用意はしないといけないのが今の課題でしょう。



いきなり大多数が電気自動車へとは現実問題無理ですので、そこまでの主力になるであろうクルマを抑えつつ次世代エネルギー自動車へとつなげるのがトヨタの生き残る道ですので、もう一度ロードマップを見直してというかそのあたりはもうわかっているような動きなので心配は無いでしょう。

ハイブリットの次はPHVですのでこの辺りのラインナップは急がないといけないですね。 欧州勢はこの動きは早かったので導入が進んでいますので、喫緊の課題はここかと思われます。

さて売れていないとは言われていますがCH-Rを含むプリウスファミリーと考えると3万台弱と5月でも販売しているので私はやはりプリウスというのは今の日本の普通車ではかつてのカローラのようなトヨタを支える柱となる1台であるという認識を改めて持っています。
PHVの割合が増えると予想はされていますが、その時に合わせた需要に対して答えられているので今のトヨタは正解な道を進んでいるという事なのでしょう。

4位ミラ
これはミライースですね。 乗用車としてだけではなく経済的なクルマですので法人関係の需要も今では高いのでスタートダッシュにはまずは成功といったところでしょう。
ただこの車がランキングに入り続けるという事になると流れはまた大きく変わるのかもしれません。

ミライースは知っての通り燃費も良いモデルですがそれと同時に車両価格の安い軽自動車です。
大変コストパフォーマンスの高いモデルですので、これにまた脚光が浴びるというと相当消費者の節約意識が高まっているという事になると思います。

ここまで景気が良く売れていたレクサスが伸びが悪いのも全体的な雰囲気がマイナスにシフトしかけている予兆だったという事にも思えてきます。
また普通車が売れない時代ともなるのかもしれません・・・・。
そうなる事が良いのか悪いのかはわかりませんがね。

軽自動車のラインナップにこうしたコスパの良いモデルが充実し販売台数の伸びが出始めると、軽自動車の比率はまた増加のトレンドに戻るというのは間違いないでしょう。

軽自動車の比率が高まるというのは格差社会の進行度合いと共に動きそうなので、いずれにせよもがいたところでどうしようもない事なのでしょうがね。
賢くならざるをえない日本の自動車ユーザーですから、その時にあったものを選択していくカッコイイからと後先考えず買うという私の若い頃とは確実に変わってきているのは事実なようです・・・・。







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