2017年の米国自動車販売台数は8年ぶりの減少へ

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全世界で販売台数2位のアメリカの新車販売台数が2017年は1723万台となり8年ぶりに減少へと転じたそうです。
好調と言われているアメリカ経済の先行きを不安視するものになるのでしょうか?

今更言うまでもありませんが、世界で販売台数の1位の国は中国です。 しかも2016年の販売台数は2800万台を超えていますから、2017年も増加が予想されますのでその差がついに1000万台を超えるものになるのも現実的な話になりそうです。

ちなみに日本の販売台数は2016年で497万台ですから、中国とアメリカの差だけで日本の2倍とかもう想像すらできない市場規模なんです。
日本は世界でこれでも3位なんですよ・・・・・。 こんな小さな国で世界3位というのも驚きな数字なんでしょうが、2016年をベースに考えると日本に対して中国の自動車市場は5倍強というとんでもない大きな市場なわけです。

しかも日本とは違い全国津々浦々にまで自動車が未だいきわたっていませんし、中古車を始めとした自動車としてのピラミッド構造もまだ出来上がっていませんので、まだまだ発展途上の途中であるのが今の中国の自動車市場なんです。
なのでこぞっていろいろ問題があるのを承知でも中国市場に進出したいと思うのは当然なわけです。
誰の目にも魅力的なわけですよね。今のところは。

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さて少しずれましたが、さすがにアメリカ経済好調とはいえ金利も少しづつ上昇し楽観的に自動車を買える状況ではなくなったという事なんでしょう。
ローンで買う方も多いでしょうから金利というのは大きな影を落とす事になるのでしょう。

ただ日本とは違い景気を刺激してそこからの出口戦略へと向かっている状態ですから、このままずるずると坂道を転がり落ちるという事はないはずです。
ただ徐々に数字は落ちるでしょうが、これは仕方がない事ですしね。

アメリカの市場というものに対してはやはり市場の規模は小さくなっているわけではないので、あまり気にするべきものではないのかなと感じます。
先進国の中では唯一といっていい程人口が増加しています。微増であってもこれはマーケットに対しては大きな後ろ盾「プラス」でしかない話ですね。

言い方は悪いですが次から次へと購入者が入れ替わっていくわけですから、需要というのは少なくともずっとかわらずあるのですから。

なので多少増減したとしても自動車のマーケットが熟成しているアメリカでは心配は無いという事かと思います。
それより中国は今はいいですが、いつかは国民すべてに車がいきわたり失速する時がきます。そして日本とは非にならない程のスピードで日本の後を追い高齢化社会へと進むんだそうです。

なのでこの中国の「いつ」が起こった時の方が遥かに世界経済にとってインパクトのあるニュースになる事でしょう。
今の状態はバブルに近い状態ですからね・・・・・。






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