2017年度の新車販売台数は2年ぶりの500万台に回復

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2017年度の新車販売台数が発表され、2年ぶりとなる500万台を超え523万4166台となり前年比では5.3%増となったそうです。
前回の500万台越えは消費増税前の駆け込み需要があった年だという事なので、今回とは全く違う条件ですの需要は回復傾向にはあるようです。

日本市場において今では4割が軽自動車ですので、ここの復調が今後の回復にはどうしても必要な存在だったわけですが2017年はとうとう6.8%増の184万3342台となったそうです。

今日本では一番売れている「ホンダ N-BOX」が初のフルモデルチェンジを迎えて、新型モデルも順調な滑り出しだったようなのでこれに引っ張られる形で待ちに待った軽自動車の復調に至ったのではないでしょうか?

とは言え市場自体は縮小傾向はこれからが本番ですから、今回の増加というのは来年以降も続くとは考えない方がよろしいかと思います。
こればかりは対した対策もしていませんから、当面は歯止めはきかないでしょう。

2017年は落ち着いた1年となるかと思いきや、日産に始まった検査員の問題で過去も含めて悪質さが明るみに出ました。 日産はかなりの痛手を負いましたので、これは後を引くダメージとなる事でしょう国内では。そしてまさかのスバルでも後々に発覚し、こちらもこちらで数十年にわたる不正が続いていたりと驚きの話にもなり未だそのショックが拭えていません。

ムーヴキャンバス ダイハツ新車 楽天市場特選車 7年リース XリミテッドSAII 660 5ドア DCVT 2WD 4人 頭金なし月額10000円 コスモ石油のマイカーリース 軽自動車 DAIHATSU move canbus ムーブキャンバス

両者ともに販売は好調だっただけに残念ですが、こればかりは庇う気にもなりません。
正直呆れる話です。 これからますます自動車産業は厳しい争いが待っているわけですから、自滅してどうするのかという気持ちです。

特に日産はいつ以来かというぐらい日本中の視線が集まっているぐらい、話題の中心にいたわけなので本当に情けなく思います。
日産系ディーラーの方は入社以来初という方も多かったであろう「ノート」のランキング1位獲得という嬉しいニュースから一転しての事なので気の毒だなという思いです。
ちなみに私は在籍時には1台もランキング1位は経験できませんでした・・・・・。

ただこうしたバットニュースがあったわりにはそこまで台数の落ち込みはなかったので、総じて2017年は購買意欲は新車効果もあり高かったという事なのでしょう。

それと自動車の所有にかんして選択肢が増えた事が数字として出てきているのかもしれません。
今までは購入(現金だけでなくローンも含めて)以外は選択肢が無かったのですが、近年では残価設定型や個人リースという所有の仕方が主流になりつつあります。

個人リースも残価設定型も数年後の乗り換えというのが、主流となります。 ですので一度こちらにすると支払い期間が終わると次の新車へとほとんどの人が移行しますので、景気に大きく左右される事なく新車がサイクルで売れるわけです。

言い方を変えればディーラーの囲い込み戦略にもつながるのですが、メーカーの思惑はあるかと思いますがそれ以前に現代の自動車に対する価値観というのは変化してきている証のように感じます。
細かい交渉も必要ないですし、楽天などでこれならば購入できちゃったりもしますので、煩わしさや営業マンが苦手という方もゆっくり時間をかけてネットで調べて買えるので注目度が年々上がっているというわけです。

なので市場が縮小しているはずの日本でこれだけの好調さが出たのは、こうした新しい買い方へと移行してきた人の需要が大きな流れへとなりつつある結果が数字として出てきたのではないかと私は感じています。
シェアリングサービスにここ最近注目度が高まっていますが、購入に関してはこの残価型と個人リースというのが主流となりそうです。
安く買うという面では不利ではあるのですが、気軽に負担が小さく新車が乗れるのであればそれに越したことは無いはずですのでこうなっていくのでしょうね!






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